IE9ピン留め

心の安らぎは映画とお酒と  ひとり言♪

by masyu77
 
人民元切り上げが招く将来・・・
久々に書込みしてみました。
今回2%切り上げされた人民元についてです。
過去の日本の例では、ニクソン・ショックを機に、3年ほどで1ドル=360円から
1ドル=260円まで上昇しました。
歴史は繰り返すといいますが、もし仮に今回の発表で最大限の上昇を繰り返した場合、
3ヶ月で20%の切り上げもありえます。
国内に生産拠点を置いている製造メーカーなどは、価格競争力が高まるので
恩恵を受けるわけですが、中国本土に生産拠点をおいている製品は
つまりその価格が単純に20%上昇するということになります。
コンピュータ部品、衣料品など、made in China 製品が一気に価格上昇した場合
国内の消費は衰えてしまうのではないでしょうか。
2%の切り上げ幅では、メーカー努力によってコスト吸収できるとの各社発表ですが
当面予測の7~8%追加切り上げでは、価格転嫁にならざるおえません。
マクロ視点で見れば、物価下落に歯止めがかかるという良い面が見られるものの
消費者的立場では、今までの価格から短期間で製品価格が上がるとなると
単なる海の向こうの話ではなくなってくるわけです。
この発表をうけて、円も対ドルで上昇基調にありましたが、週末には111円台まで
下落してしまいました。
以前の「安い中国製品」というイメージが薄れる時、再び日本製品が市場に溢れる
未来が来るのでしょうか?
それとも単に国内消費が衰えて、世界から取り残された日本になってしまうのでしょうか?
中国の今後の動きが気になります。
# by masyu77 | 2005-07-25 02:02 | 世論
 
討論型番組の醍醐味
NHKの「日本の、これから」を見た。
私自身、こういう討論型番組は好きな部類に入る。
生放送というのも、緊張感があって面白い。
皆が好き勝手に言いたい放題を始めると、
番組自体がめちゃくちゃになってしまうからだ。
こうなると、進行者の手腕にかかってくる。
今回の放送も、第1回目とあって、
手探りの状況が、手に取るように判断できた。
しかしこの番組、パネラー中心の討議を目的にしているのか、
集めた数十人全員の討議を目的にしているのかが明確でなく、
いまいち中途半端に感じられた。
私は「朝まで生テレビ」のような、ゲストパネラー中心の
討議スタイルの方が良いと思うのだが。
というのは、参加者の姿勢にある。
討論し、良い解決策を導く姿勢が必要なのに対し、
自己の行き過ぎた立場主張や誹謗的見解、
また「どうにかしてくれ」との投げっぱなしなど
意味不明の意見が多すぎるからだ。
また、勝手に自己の得た情報でイメージを作ってしまった上で
自己解決して述べる意見などは、
そもそもの論点に対しての討議をぶち壊しにしてしまう。
「こういう状況の自分は、こういう体験をしているから
こう考える。だからこうしたらいいんじゃないか。」
というスマートなスタイルを守って意見を言い合わなければ
見ている方は嫌悪感だけが残ってしまう。
少なくともパネラーだけでもそうあって欲しいのだが、
中にはそうでもない方もいらっしゃる。
「単なる民放の真似事」でやってみようという気楽なノリの
ずさんな第1回目だったと感じる。
出演した人も、もうちょっと「番組を作っていこう」という
考え方があってもいいんじゃないだろうか。
そんなところでNHK非難されても、場違いだし
かわいそうである。
まあ、今後回数を重ねていく中で解決して行き、
テーマに対する客観的視点も維持できれば、
面白い番組になるだろう。
世の中の人々がどういう考えを持っているか、
どういう価値観で生きているのか、
そういったことを知ることが出来る。
それが、討論型番組の醍醐味である。
# by masyu77 | 2005-04-03 01:57 | 世論
 
ニッポン勝利!
よかったねぇ~~。
そう、一言でいえば、「よくやったぁ!ニッポン」ではなく
「勝って良かったね、ニッポン」であった。
とにかく勝ち点が欲しいこの一戦において、前半の怒涛のセットプレイにおける消化不良は
暗雲さえも感じずにはいられなかった。
特に、後半のキーパーからこぼれたボールを高原が詰め切れなかった時などは、
「あれ?いつもならこういう時に決まるはずなのに・・・」と。
そして玉田の投入。え?柳沢でいいんじゃない??
私はJリーグはあまり見ないので、玉田についてはイラン戦も含めて疑問を感じている。
嫌な予感が走る。
その後、オウンゴールで先制。
形はどうであれ、「ふぅー。」と安堵は出来た。
そして、それまで緊張を保っていたバーレーン陣営の歯車が狂い始める。
こうなってくると、ホームの圧力が生きてくる。
完全にヤバイ展開も数あれど、何故か救われる。
そう、我慢だ、我慢。
しかし時間はなかなか過ぎてくれない。
後半開始直後の相手キーパーの時間稼ぎから、ロスタイムは覚悟していたので
まさに胃の痛い時間が続く。
ここで稲本が欲しい。柳沢も。
しかしベンチは動かない。
ジーコ監督は、よく『試合に没頭してしまう』事があるという。
え、ジーコさんまた没頭中???(汗)
そしてロスタイムへ。
まだまだ没頭中。。。。(汗×2)
ロスタイム3分経過のころ、やっと稲本投入。
セルジオさんもたまらず「もっと早くても良かったですけど・・・」。
そして試合終了!!!!
いやぁ~、良かったねぇ~、ニッポン!! とりあえず勝ち点確保!!
やはり成功者とは運に味方されるさだめなのだろうか。
何を言われようが、ジーコを味方にしたことは、運を味方にしたということなのだろう。
良かったねニッポン。

# by masyu77 | 2005-03-30 22:39 | サッカー
 
読み始めて数ヶ月...
プログデビュの記念すべき初筆は「光の石の伝説」についてです。
いやはや読み応えのあるこの本なんですが、
ついに読み終えることが出来ました。
初めはその登場人物の多さに訳が分からなくなり
あーーーーー作者の自己満足かぁぁぁぁ!と不満を抱きつつも
読み進めるうちにひとりひとりの名前も覚え
すっかりハマってしまいました。
いつの時代も権力に対する陰謀は絶えることなく
しかし唯一の正しき道を進む者が
運命という名の下に時代を築いていく・・・といったところでしょうか。
ネタバレ的な感想を言えば、
最後があまりにもあっけなく終わりすぎかな・・と。
他のC.ジャックの作品にも手を伸ばそうかなと企んでいる今日この頃です。
# by masyu77 | 2004-11-28 14:47
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